古川貴之さん(THE PINBALLS)よりアルバムレコメンドコメント到着!!
「詩を朗読する」という行為と
ビートにのせて リズミカルに言葉をたたみかける ヒップホップカルチャーのMCには
非常に共通するものがある
僕は詩が好きだし
詩を愛する人が好きだし
言葉が好きな人が好きなので
常日頃から、カッコイイMCには尊敬と憧憬の念を抱いている
Rage Against the MachineのZackを中学生の時に知った時、
あのかっこよさを、どう表現したらいいかわからなかった
僕にRageを教えてくれた先輩や
世の音楽雑誌はこれがミクスチャーだよ、とか
レベル(反抗)ミュージックなんだ、とか
色んな言葉で、彼らの素晴らしい音楽を表現しようとしていた
僕にはその言葉たちが どれも正しいようにも
間違っているようにも聞こえた
僕は(分類上の意味では)間違っているのはわかっていたけど、心のなかでは本気で思って
いた
ひょっとして、これって、
これが、
これこそが
ロックンロールなんじゃないのか?と
それは、いわゆる音楽の形態の話ではなく
最大級の賛辞として。
その時の僕は
ロックンロールが何か、よく知らなかったので、そう思った
でも、僕は今でも
あの時感じた事は間違ってないと思っている
本当に素晴らしいものを見つけると
今でも僕は
ああ、ロックンロールだな、と思う
なんか全然よくわからないけど、ああ!ロックンロールだな!と
だから僕はヒップホップの音楽を聴いて、感動する事があるとロックンロールだな、と思


ロックンロールの音楽を聴いて、感動すると、やはり、ロックンロール!と叫んだりして
いる
自分でも、どうしようもない奴だとわかってはいるけれど、そういう風に感じてしまう
僕は
INNOSENT in FORMAL
の音楽はロックンロールだと思った
ぽおるすみす
のひねくれたように意外なんだけど
同時に自然な調和をもたらすハッとするメロディライン
CANDY MANの とにかく心地よいメロウなカッティングから、男らしく芯の通ったフレーズ
までギターの気持ち良さを堪能させてくれるプレイも
Kuni the ripperの タフでハードボイルドなベースも(特にSlow danceは気持ちがいい)
TOY BOYのアッパーな曲もスロウな曲も自然と身体を動かしたくなるグルーヴィーなリズ
ムも
僕はロックンロールだ!なんて興奮してしまっている
 

古川貴之(THE PINBALLS)

 
Posted : 2018.03.16
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  • TITLE
    FUTURE MIXTURE FESTIVAL vol.2
  • DATE
    2018.10.21[Sun]
  • VENUE
    【東京】新宿LOFT
  • TIME
    OPEN 13:00 / START 13:30
  • TICKET
    Adv: ¥3,000 / Door: ¥3,500 / Drink別


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